第1回セルフマスタリー・リトリート振り返り その4(3日目)

目次

気づきと行動をつなげる仕上げのパート

3日目も、朝のスタートは低温サウナから。

ここちよい汗を流し、3日間の感謝を込めてスイッチオフ。

軽い朝食、片付けを済ませ、ワーク開始。

 

ここからは、ブレイクスルー体験を踏まえ、気づきと行動をつなげ、現実化を促進する仕上げのパート。ブレイクスルー体験はある意味そのためのもの。

思考で考えるのではなく、自分とつながりインスピレーションを受け取って、紙に書き、行動促進し、現実化していく。

ディマティーニ・メソッドや価値観応用のバリエーションもお伝え。

愛することのリストや行動計画、自分だけのアファメーションなど、全部をここで仕上げるのは難しくても、
ポイントを掴み、リトリート終了後も継続してブラッシュアップし続ければ、きっと加速してなりたい自分になり、やりたいことを実現していけるはず!

(実際に、リトリート後の変化や成果の報告をいただいています!)

長時間のワーク、お疲れ様でした!

昼食

3日目昼食は、赤城高原SAで買った群馬のお蕎麦、ぴあBandai で買った鮭、栃尾揚げ、卵焼き、白菜のサラダなど。

みんなで作って食べるのもリトリートの楽しみ!
ぜんぶ美味しくいただきました!

片付け、上映会準備、様々なご縁

この日は月曜(祝日)。

月曜夜、新潟では、広岡さんが代表の「JKS」主催による、サルサ&バチャータ(ラテンダンス)のレッスンとソーシャルフリータイム)があります。

そして、私と溝手さんは、3/9に新潟テルサで行われる「第18回東日本大震災チャリティダンスフェスタ百花繚乱」に成れる会サルサ部としてエントリーしていて、発表が近く、新潟のメンバーにレッスン前の練習をお願いしていました。

そんなわけで、上映会が終わったらすぐ出発できるように片付け。

そして、Rさんも、夜、体験に来る流れに!

JKSのメンバーで、以前成れる会サルサ部でもご一緒していた方と知り合いと分かりびっくり!

映画の上映は、上越市にお住まいの景山しのぶさんにお世話になることになっていて、Rさんは景山さんともお知り合いでした。 

上映会は、あとお一人、新潟在住のディマティーニ・メソッドファシリテーター、りっきーさん  こと 等々力 潤さんにもお越しいただきました。(りっきーさんとのご縁は、「その5」で書きます。)

地球交響曲(ガイアシンフォニー)第3番上映会

FBイベントページ に掲載した案内より

セルフマスタリー・リトリートの3日目に
ガイアシンフォニー第三番の上映会 & 感想シェア会を開催します。(上映会のみ参加できます)
主催者の早川は、夏に宮津(京都北部)でこの映画を視聴し、涙腺崩壊😭
「波動の杜でガイアシンフォニーを見られたら、『自分も映画の登場人物と同じ、無限の可能性を秘めた存在なのだ』と感じられ、すごくいいだろうな」と思いました。
そして、上越市から「地球交響曲 共に奏でる仲間たち GAIA CLUB」メンバーで「高田世界館」スタッフの景山しのぶさんに来ていただけることになり、上映会実現の運びとなりました。
————
「地球の声がきこえますか。」という呼びかけで始まる映画『地球交響曲』は、地球環境の美しさ大切さを訴えかけるだけでなく、
一人一人の心の無限の可能性に言及する「こころの映画」として、大きな反響を呼んできました。
(中略)
『地球交響曲 第三番』は、
1996年8月8日カムチャツカで熊に襲われ亡くなった写真家 星野道夫と行くはずだった、南東アラスカから北極圏への壮大な大自然の中での旅を縦糸にして、彼が魂を分かち合った人々に出会いって行きます。
その旅と出会いの中で、人間にとっての生と死の意味、文化、文明の意味を問い続けます。

宇宙物理学者フリーマン・ダイソンは、

宇宙的スケールで循環する生命の意味を、豊かな科学的視野と人間への深い洞察力から話してくれます。
撮影は野生のオルカ達が集まってくるカナダ・ブリティシュコロンビア州のハンソン島。

タヒチからハワイまでかつて祖先たちが渡ってきた外洋カヌーの航海を今に蘇らせた、ハワイ先住民族ナイノア・トンプソンは、
我々の祖先がいかに高度な能力と文化を持っていたかを想い起こさせてくれるとともに、その記憶の甦りがいかに大切かを示してくれます。

『地球交響曲 第三番』は、
私達のこころの奥に眠っている五千年以上前の記憶を呼び覚まし、“地球の心” “いのちの不思議”に遠く思いを馳せる「魂のロードムービー」です。

—(シネマライズ様HPより引用)—

~~~~~~~~~~~~
今世紀最大の理論物理学者の1人と言われているフリーマン・ダイソンの言葉

【人間の想像力は単なる絵空事ではない。
人は心に描いたことをいつか必ず実現する。
そのためには神は人間に想像力を与えたのだ。】
~~~~~~~~~~~~

あなたはこの人生で何を実現しますか?
2025年スタートにあたり、心を震わせる時間を共に過ごしましょう✨
動画再生

地球交響曲 第三番は、1997年の作品。

龍村 仁 監督は、1940年生まれで、2023年1月に永眠されました。

景山さんは60回以上見ていて、毎回響くところが異なるとのこと。

私は2回目でしたが、確かに前回と違うところが印象に残り、ディマティーニ・メソッドと重なるメッセージにたくさん気づかされました。

他の皆さんにも、それぞれのポイントで印象深くご覧いただけたようです。

長男は、開発中のパートナーシップのプログラムにもこの映画がいいと感じたとのこと。
よくぞ上映会をやってくれたと言ってもらえ、やったかいがあったと思わせてもらいました。

今回も、静かにたくさん泣き、顔が大変なことになりました🤣

景山さん、遠方より本当にありがとうございました!

※ 新潟県内で「地球交響曲」に興味がおありな方、お繋ぎします!

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