年明けは、予定より1日早く3日から東京(実家)に滞在しました。
3日は「おじいちゃんが元気なうちに」と長男の義両親が群馬から来てくれて、父、長男夫婦、弟夫婦と8人で集合。
「山崎」は、義妹が山崎蒸溜所の抽選制ツアーに当選して買ってきてくれたもの。
「宇田川酒店」の瓶は、
実家が小売の酒屋で、昔話から「どこかにあったよね?」という話になり、持ってきて一緒に写真を撮りました。
実家が小売の酒屋で、昔話から「どこかにあったよね?」という話になり、持ってきて一緒に写真を撮りました。
4日は、次男が彼女を紹介に!
九州出身の方で、唐津焼の素敵な湯呑みと、美味しく美しいお茶をいただきました。
九州出身の方で、唐津焼の素敵な湯呑みと、美味しく美しいお茶をいただきました。
(「さえみどり」という茶葉で、本当に鮮やかな緑色でした!
お茶にまつわるエピソードが色々あったのですが、いずれまた… ^^ )
お茶にまつわるエピソードが色々あったのですが、いずれまた… ^^ )
父は12月で91歳。
不安定なことが増えているけれど、「こうしてお正月らしく過ごせるのも父の存在のおかげ」と思えば、
何かが出来ないとか、して欲しくないことをするとか関係なくただただ感謝が湧き、それぞれ完璧で絶妙なバランスとつながりで生かされていることを改めて実感
楽しかったねー また集まりたいねー ということで、
「山崎」で乾杯するのが恒例行事になりそうです
「山崎」で乾杯するのが恒例行事になりそうです
ちなみに、下にもう一人娘がいるのですが、
12月から3月まで南フランスのリゾートホテルでバイトをしているとか…
12月から3月まで南フランスのリゾートホテルでバイトをしているとか…
フラフラしてるけど謎にたくましい!(親ゆずり🤣 )